BLUE LIVE

082-250-5522
[受付時間] 10:30~18:00
[定休日]水曜日・第2・第4火曜日(祝日除く)

082-250-5522

  • ログイン
  • ご予約
  • お問合せ
  • FAQ

[受付時間] 10:30~18:00
[定休日]水曜日・第2・第4火曜日(祝日除く)

受付終了

『桑山哲也×牧山純子×折重由美子 Special Live』

ご利用案内

イメージ1

LIVE DATE&TIME

  • 2016/09/30(金)
  • 18:00 / 19:30
  • テーブル
  • 自由席
  • フード・ドリンク提供

【出演】
桑山哲也(accordion)
牧山純子(violin)
折重由美子(claviola&pf)

前田順三(bass)
吉岡洋充(drums)

  • 自由席  5,000円 ※税込、整理番号無、1Dオーダー制

    ★臨時無料駐車場あり

    併設の結婚式場W the Bride's Suite正面駐車場を臨時開放します。
    台数に限りがありますので、満車の場合は近隣の駐車場をご利用ください。


プレイガイド
お問合せ先
  • ●BLUE LIVE HIROSHIMA(BLUE LIVE チケットセンター) Tel.082-250-5522
  • ●スタジオY Tel.080-7086-2752
オフィシャルページ 桑山哲也
オフィシャルページ 牧山純子
オフィシャルページ 折重由美子
BLUE LIVE HIROSHIMAチケットセンター

Tel.082-250-5522

桑山哲也(accordion)

桑山哲也(accordion)

1972年4月13日、北海道、札幌市生まれ。
 父、桑山真弓(作曲家、アコーディオニスト)より6歳からアコーディオン(ピアノ鍵盤式)を学ぶ。12歳で第4回全日本アコーディオンコンテストジュニア第一位。14歳の時、イヴ・モンタン等の伴奏にも携わっていたフランス屈指のアコーディオン奏者で当時千葉に住んでいた故デデ・モンマルトル(アドレアン・レジャン)氏に師事。同時にボタン・アコーディオンに転向し、約2年間にわたりフランス音楽のエッセンスを徹底的に教え込まれる。15歳で第5回全日本アコーディオンコンテストジュニア2部で1位、総合でも準優勝。10代から札幌でプロ活動をはじめ、1992年20歳で上京、フランスで開催されたシャルトル・アコーディオン・フェスティバルへ日本人として最年少で出演。
1994年、菅原洋一のツアー・バンドのメンバーとなり、1998年からは、毎年NHKホールで開催される、日本で最も大きなシャンソンの祭典『パリ祭』のレギュラーサポートメンバーとなる。また、本格派フランス・ミュゼット(アコーディオンを中心としたフランス大衆音楽)のバンド「ビストロ・テンポ」に参加し、「恋人たちのミュゼット」など5枚のアルバムをリリースし、ボタン式アコーディオンを操る最年少アコーディオン奏者として注目される。1998年7月オーチャードホール、スーパーアコーディオン・コンサートにゲスト出演し、アコーディオンの神様マルセル・アゾーラより絶賛される。シャンソンやタンゴの伴奏で大忙しの日々を送る一方で、1999年にミュゼットやタンゴをカヴァーしたファースト・アルバム『ぼくのミュゼット』を発表。2000年から本格的なソロ活動をはじめ、情感あふれる表現力と抜きん出たテクニックで多くのファンを獲得。様々なジャンルのアーティストとの共演、客演、TV、CM、映画等映像作品への参加も数多く、その才能は幅広いジャンルのアーティストから高く評価されている。

牧山純子(violin)

牧山純子(violin)

東京都出身。 3歳からピアノ、4歳よりヴァイオリンを始め、海野義雄、大谷康子に師事する。武蔵野音楽大学卒業後フランスで研鑽を積み、帰国後ソリストとして新宿オペラシティ、草月ホール等多数コンサートに出演。
2002年バークリー音楽大学に入学しジャズヴァイオリンを専攻する。在学中にデイビッド・フォスターやスティーブン・タイラー(エアロスミス)とも共演。
2002年NHK紅白歌合戦(平井堅「大きな古時計」)ではアメリカから衛星生中継で出演した。コンサート「トリビュート・トゥ・ガーシュイン」にてゲイリー・バートンと共演。ピアニスト小曽根真に師事。03年3月String Department Achievement Award受賞。その年4月にリサイタルを開催し上原ひろみと、また6月にはニューヨーク、カーネギーホールにてバークリーストリングスオーケストラの一員としてチャーリー・ヘイデン、マイケル・ブレッカー、ケニー・バロンらと共演。9月アメリカより帰国し、小椋佳コンサート「デジャヴー ~赤のあとさき~」、「未熟の晩鐘」全国ツアーにソロヴァイオリニストとして、小曽根真&山形交響楽団シンフォニックジャズ・コンサートに参加。
2007年11月、インディーズレーベルより『ポートレイト・オブ・ニューヨーク』を発売。
2008年、雑誌『男の隠れ家』の10月1日発売のコンピレーション、ジャズ・クラシック、ボサ・ノヴァの2タイトルにも各1曲ずつ参加。
同年11月19日ポニーキャニオンより自身のアルバム『ミストラル』でメジャーデビュー!!
翌09年にはフジTV系月9の人気ドラマ「BUZZER BEAT~崖っぷちのヒーロー~」の
音楽を担当。ドラマのメインテーマ「彼女の夏」をボーナストラックで収録した2ndアルバム『リベルタ』を11月に発売。
そして12年2月には東日本大震災のチャリティープロジェクトとして自主制作のミニアルバム『Preghiera〜祈り〜』をライブ会場限定で発売し、売上げの一部を東北に届けている。
また14年6月にはFride Prideリーダー横田明紀男(gt)プロデュースによるアルバム『月虹』を4年半ぶりにリリース。
発売記念ライブをビルボードライブ大阪、名古屋ブルーノート、マウントレーニアホールシブヤ プレジャープレジャーを始め全国で開催し好評を博す。また多くの日本のジャズフェスに参加し、10月には自身初の台湾公演も成功をおさめた。
最近ではジャズシーンのみならずテレビ・情報ライブ『ミヤネ屋』のコメンテーターやバックメーカー キプリス フライヤーズスタイルのアンバサダーを務める。
全国で自身のライブ、テレビ、ラジオ、レコーディング、コンサート等、ジャズ、ポップス、クラシックとジャンルを問わず精力的にマルチな活動をしている。

折重由美子(claviola&pf)

折重由美子(claviola&pf)

2才でピアノを始める。中学、高校時代でバンド活動に目覚める。
高校卒業と同時にカワイ音楽広島で講師を務めるかたわら、音楽理論を学びドリマトーン全国大会で銅賞に入賞し最上級のグレードを取得。
その後、国内国外のトップミュージシャンと数多くの共演を展開。
生演奏の他、テレビ&ラジオのテーマソングやCMソングなども作曲・編曲・演奏等で数多く手掛けている。
1999年には癒しをコンセプトとした自己のバンド「こゆみこ」を立ち上げ、現在までに「こゆみこ」としては5枚のCDアルバムをリリース。それぞれ、全国ツアーを大成功に終える。
又、数々のアーテイストのライブサポート、レコーディング分野では作曲、アレンジ、演奏等で、参加。
そして、日本では珍しいとされる楽器「クラビオーラ」(木管鍵盤ハーモニカ)奏者としても各界から注目を浴びている。
2008年7月
ギタリスト:吉田次郎氏プロデュースのもと、ニューヨークでレコーディングを終えたCD「Perpetual Dream」を全国リリース。
2012年10月
おやすみ前の“音浴”とテーマとしたミニアルバムシリーズCD「Good SleepⅠ・Ⅱ」を2枚同時リリース。
2014年3月
音楽生活30周年記念CD「カスミソウ」をリリース。コンサートを東京、大阪、広島で開催。
6月
CD「Claviola Wind~幻の風の音~」 全国のCDレンタルショップGEOにてレンタル開始&楽天にて販売&ハイレゾ配信という形でリリース。
2015年6月
女性のみのジャズユニット【JAZZ LADY PROJECT】に参加しCD「Girl Talk」をリリース。
7月
京都縦貫道全線開通記念ということで、京都府京丹波町イメージソングを制作、発表。
同月
童謡・唱歌CD「FURUSATO」をリリース。
2016年3月
フォトブック付きCD「花心」リリース。

受付終了

残席情報

受付終了

ご希望の座席の種類をお選びください

テーブル席¥5,000(税込)

×

受付終了
本インターネット申込みは「仮予約」になります。

ご入金が確認できるまでは「仮予約」扱いとなります。
STEP(4)の「仮予約完了画面」にて振込先、お振込み期日を表示、並びに同内容の案内をメールでお送りします。
指定の期日までにお振込みいただき、ご入金確認ができ次第、本予約完了メールをお送りします。

ライブスケジュール一覧へ戻る

BLUELIVE

BLUE LIVE HIROSHIMA

ACCESS

ブルーライブ広島
〒734-0011広島市南区宇品海岸3丁目12-69
Tel.082-250-5522
[受付時間]10:30~18:00
[定休日]水曜日・第2・第4火曜日(祝日除く)
お問合わせ

  • 出演希望のお問合せ
  • ユウベル会員特典のご案内
PAGETOP

ページトップへ