[受付時間] 10:30~18:00
[定休日]水曜日・第2・第4火曜日(祝日除く)
[受付時間] 10:30~18:00
[定休日]水曜日・第2・第4火曜日(祝日除く)
- BLUE LIVE広島 TOP
- ライブスケジュール
- Mr.BIG
- 2017/10/05(木)
- 18:00 / 19:00
- 2017/10/5 13:10更新★先行物販あり 17:00開始予定 ブルーライブ東側★当日チケットあり 17:00 開始予定 ¥9,800(Dr別)
PG発売中!※BLUE LIVE HIROSHIMAでの販売はありません※
¥9,800(Dr別・All Standing・整理番号付)
※6歳未満(未就学児童)の方のご入場はお断りさせて頂きます
※会場での撮影・録音はお断りいたします。
(録画機能付き携帯電話含む)
★臨時有料駐車場あり 16:30~予定(留置)¥1,000併設の結婚式場W the Bride's Suite正面駐車場を臨時開放します。台数に限りがありますので、満車の場合は近隣の駐車場をご利用ください。迷惑駐車はご遠慮くださいます様お願い致します。
★屋外クロークあり 17:00~予定 1袋¥500
会場に入られるまでにご利用ください※会場内にロッカーもありますがご利用は開場後からとなります1回¥300、サイズ:幅23.7c㎜×高さ19.8cm×奥行き34.8cm
★会場内のトイレの混雑が予想されます。会場外にもトイレをご用意しておりますので、ご利用ください
皆様のご協力をお願い致します
|
Offical Website | Mr.BIG |
---|
夢番地広島 <平日11:00〜19:00> |
---|
Tel.082-249-3571 |
Mr.BIG
(ウドー音楽事務所HPより)
デイヴィッド・リー・ロス・バンドなどで活動していたベーシストのビリー・シーン、実力派ヴォーカリストのエリック・マーティン、世界最速の技巧派ギタリストのポール・ギルバート、セッション・マンとして知られるドラマーのパット・トーピーの4人により結成。 個性あふれる才能とそれぞれのプロフェッショナルが集まり、1989年にアトランティック・レコードより、セルフ・タイトル『MR.BIG』でデビュー。
1991年に発表した2ndアルバム『リーン・イントゥ・イット』が大ヒット。ポールとビリーがドリルを使って掛け合いをする強烈なナンバー「ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ」などの話題曲も収録しキャッチーなメロディを持ったハード・ロック・グループとして日本においても絶大な支持を得る。さらに、あるラジオ局のDJがかけ始めたというバラード・ナンバー「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」は、最終的に全米1位にまでチャートを登り詰め、このアルバムで大きな飛躍を遂げる。そして1993年に発表した3rdアルバム『バンプ・アヘッド』ではキャット・スティーヴンスの「ワイルド・ワールド」のカバーを収録し、日本での人気は不動のものとなった。 1996年にはヒット・シングル「テイク・カヴァー」を収録した4thアルバム『HEY MAN』を発表。この作品は、なんとオリコン総合初登場No.1の偉業を成し遂げる。
デイヴィッド・リー・ロス・バンドなどで活動していたベーシストのビリー・シーン、実力派ヴォーカリストのエリック・マーティン、世界最速の技巧派ギタリストのポール・ギルバート、セッション・マンとして知られるドラマーのパット・トーピーの4人により結成。 個性あふれる才能とそれぞれのプロフェッショナルが集まり、1989年にアトランティック・レコードより、セルフ・タイトル『MR.BIG』でデビュー。
1991年に発表した2ndアルバム『リーン・イントゥ・イット』が大ヒット。ポールとビリーがドリルを使って掛け合いをする強烈なナンバー「ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ」などの話題曲も収録しキャッチーなメロディを持ったハード・ロック・グループとして日本においても絶大な支持を得る。さらに、あるラジオ局のDJがかけ始めたというバラード・ナンバー「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」は、最終的に全米1位にまでチャートを登り詰め、このアルバムで大きな飛躍を遂げる。そして1993年に発表した3rdアルバム『バンプ・アヘッド』ではキャット・スティーヴンスの「ワイルド・ワールド」のカバーを収録し、日本での人気は不動のものとなった。 1996年にはヒット・シングル「テイク・カヴァー」を収録した4thアルバム『HEY MAN』を発表。この作品は、なんとオリコン総合初登場No.1の偉業を成し遂げる。
MR.BIGは、発売するアルバムがそれぞれ数十万枚の大ヒットを記録するというモンスター・グループとなり、1996年に発売されたベスト・アルバム『Big, Bigger, Biggest』では、100万枚に迫る巨大なセールスを記録する文字通りのスーパー・ロック・グループとなった。その一方で、個性と才能がぶつかりあう集団であるグループならではの、くすぶっていたといわれる人間関係が1998年、サウンドの要であるポール・ギルバートの脱退という形でついに表面化する。
しかし1999年には、ポール・ギルバートに代わりリッチー・コッツェンをギターに迎え、オリジナル5thアルバム『ゲット・オーヴァー・イット』をリリースし、再び日本では大きなセールスを挙げたが、2001年にリリースしたアルバム『アクチャル・サイズ』を最後にビリー・シーンも脱退しバンドは解散、活動は停止しその後はそれぞれソロ・プロジェクトなどで独自の活動をスタートさせた。
解散からしばらく経ち、バンドのデビュー20周年にあたる2009年に、13年振りとなるオリジナル・メンバーでの再結成を発表しファンを歓喜させた。再結成後、初のライヴの地に選ばれたのはここ日本。全国9都市、日本武道館、横浜アリーナを含む10公演を即日ソールド・アウトさせ、日本各地で熱狂のライヴを繰り広げた。その後は怒濤のヨーロッパ・ツアー、インドやシンガポール、韓国まで制覇した東南アジア・ツアーを経てMR.BIGの完全復活を広く知らしめた。
再結成ツアーの反響の大きさに手応えを感じた4人はミーティングを繰り返し、アルバムの制作を決断。ポールのスタジオにて曲作りを開始し、ケヴィン・シャーリーをプロデューサーに迎えレコーディング作業へ。そして遂に、14年振りとなるオリジナル・スタジオ・アルバム『What If...』が完成。奇跡のミュージシャン4人が産み出すケミストリーが圧倒的な迫力で迫る、超強力なロック作品として多くのファンに受け入れられた。翌2011年には、東日本大震災に見舞われ一部の会場が使用できなくなるなどのアクシデントはあったものの、北は北海道から南は九州までの全国縦断ツアーを行ない、再び日本各地を熱狂の渦に巻き込んだ。
そして2014年、ニュー・アルバムをひっさげ日本のファンが育てたロック界の巨星が再び日本列島を駆け抜ける!ラスト・アルバム、ラスト・ツアー、活動休止?解散? 様々な憶測が流れる中、オリジナル・ラインナップによるジャパン・ツアーが決定!第2の故郷、日本のファンと共有した数え切れない想い出に感謝を込め、2011年に果たせなかった仙台のファンとの約束を果たすため、4人は日本のステージに立つ!今、バンドの未来は白紙のままだ。その未来に新たなページを書き加えるエネルギーをバンドに与えることができるのは日本のファンだけなのだ。MR.BIGの歴史の中で最も重要なツアーが今始まろうとしている!
BLUE LIVE HIROSHIMA
ブルーライブ広島
〒734-0011広島市南区宇品海岸3丁目12-69
Tel.082-250-5522
[受付時間]10:30~18:00
[定休日]水曜日・第2・第4火曜日(祝日除く)
Copyright© 2024 BULE LIVE HIROSHIMA. All Rights Reserved.
逆境を乗り越えた奇跡のバンド、最高傑作のニュー・アルバムを携え来日!